球春到来、25チーム熱戦 春季高校野球三重県大会が開幕

【試合前のあいさつに向かう選手ら=津市本町の津球場で】

三重県内に球春を告げる第66回春季東海地区高校野球県大会(県高野連主催、伊勢新聞社後援)は13日、県内3球場で開幕し、県内7つの地区予選を勝ち抜くなどした25校による5日間の熱戦が始まった。

この日は1回戦9試合があった。昨年夏の全国高校選手権出場の白山は、今年の選抜高校野球大会21世紀枠県推薦校の木本を延長十回、4―1で退けて初戦を突破した。

上位2校が5月24日から静岡・草薙球場などで開かれる春季東海地区高校野球大会に出場する。今大会と昨年秋の県大会の成績を基に今年夏の全国高校野球選手権三重大会のシード校も決まる。

13日の試合結果
▽1回戦
○…津球場…○
久居農林12―2上野
(五回コールド)
津西5―4皇學館
桑名工3―0四日市中央工
○…松阪球場…○
伊賀白鳳8―1四日市
(七回コールド)
いなべ総合7―0相可
(七回コールド)
海星4―3暁
(延長十回)
○…伊勢球場…○
伊勢11―2松阪工
白山4―1木本
(延長十回)
伊勢工2―1鈴鹿

14日の試合予定
▽2回戦
○…津球場…○
伊勢―津商
白子―津西
○…松阪球場…○
いなべ総合―三重
菰野―伊賀白鳳
津田学園―海星
○…伊勢球場…○
宇治山田商―伊勢工
白山―近大高専
久居農林―桑名工