国際ソロプチミスト三重 認証30周年で式典 関係者200人祝う

【式典であいさつする辻会長=志摩市阿児町の志摩観光ホテルで】

【志摩】三重県内の女性らでつくる奉仕団体「国際ソロプチミスト三重―アイリス」(辻利恵子会長、会員32人)は10日、志摩市阿児町の志摩観光ホテルで、認証30周年の記念式典と祝宴を開催し、県内外の姉妹クラブ関係者ら約200人が出席した。

式典では辻会長が「30年前の設立当時と同じこの場所で記念の式典ができることをうれしく思っている。30年間の奉仕活動の中で、与えることより与えられることの方が多いことを知った。令和の時代を迎え、新たな気持ちで活動に臨みたい」とあいさつした。

記念事業として関係団体などに寄付の贈呈を行い、県には全国障がい者スポーツ大会の県選手団用にボアコート90着を、県児童養護施設協会(岡村裕会長)、県緑化推進協会(川喜田久会長)にはそれぞれ寄付金の目録を贈った。

その後の祝宴では皇學館大学雅楽部が雅楽「蘭陵王」を披露し、出席者らを楽しませた。