春季東海地区高校野球 三重県大会、13日開幕 津田学園は2回戦から

13日に開幕する第66回春季東海地区高校野球県大会(県高野連主催、伊勢新聞社後援)の組み合わせ抽選会が9日、津市一身田上津部田の県生涯学習センターであった。参加25チームの初戦の相手が決まり、今春の選抜高校野球大会出場の津田学園は14日の2回戦が初戦で、県営松阪球場で、海星―暁の勝者と対戦することが決まった。

桑員、四日市、鈴亀、中勢、松阪・牟婁、南勢、伊賀の各地区予選を勝ち抜いた24チームと、センバツ出場の津田学園の計25チームがトーナメント形式で対戦する。地区予選を1位通過した津田学園、菰野、白子、津商、三重、宇治山田商、近大高専はシードされて2回戦から登場する。

県大会の上位2チームが5月24日から静岡県内で開かれる東海大会に出場する。また、今大会と昨年秋の県大会の順位を点数化してランキングをつくり、夏の甲子園を懸けて7月に開かれる全国高校選手権三重大会のシード校4校を決める。

県大会の日程は13、14、20、21、27日の5日間。会場は改修工事中の四日市市営霞ケ浦球場を除く、津球場公園内、県営松阪、ダイムスタジアム伊勢の3球場で、準決勝、3位決定戦、決勝は県営松阪球場で行われる。各球場とも駐車スペースが不足しており、県高野連では観戦時の公共交通機関の利用などを呼びかけている。

全試合でコールドゲーム制を適用する。決勝以外の試合にタイブレーク制が導入され、延長13回以降無死一、二塁から継続打順制で行われる。