志摩 社協職員の着服相次ぐ 男女2人を懲戒解雇 三重

【志摩】三重県の志摩市社会福祉協議会(同市磯部町迫間)で平成30年と29年に、それぞれ30代男性職員と40代女性職員が現金を着服していたことが分かった。いずれも職員が全額を弁済し、懲戒解雇処分となっている。

男性は29年10月から30年7月までの間、障害者支援施設で働く複数の利用者の給与など20万9513円を着服。男性は「飲食代などに使った」と認めている。昨年9月10日付で解雇した。

女性は懇親会費の残金など計8万5500円を着服。29年6月30日付で解雇した。

いずれも別の職員が不正に気付いた。業務上横領罪での刑事告訴はしない方針。男性の着服が発覚した際、事務局長と総務部長を減給処分とした。