ターゲットは若年層 三重県議会がFB開設 来月から本格運用

【三重県議会のフェイスブックページ】

前田剛志三重県議会議長は19日の定例記者会見で、県議会の情報発信を目的として、インターネットの交流サイト「フェイスブック」を開設したと発表した。現在は試行段階で、4月1日から本格運用する。

広聴広報会議(11人)の座長を務める前野和美副議長が、フェイスブックなどSNSの活用を副議長の就任時に掲げていた。本年度末で県のデータ放送が終了することを受けた代替措置の側面もある。

フェイスブックページには、議会の日程や県議会の行事、定例記者会見での発表などを掲載する予定。議会事務局によると、2月末時点で12府県が情報発信にフェイスブックを活用しているという。

前野副議長は会見で「県民に開かれた県議会が、さらに前進することを期待している。ターゲットは若年層。面白いと思ってもらえるページにして、将来的には数千人規模の会員を獲得したい」と述べた。

フェイスブックページにアクセスできるQRコードを4月1日付の県議会だよりに掲載する。県議会のホームページからもアクセス可能。問い合わせは議会事務局企画法務課=電話059(224)2877=へ。