バイク楽しむ新アトラクション 鈴鹿サーキットに4種、21日グランドオープン 三重

【21日にオープンする本格レーシングバイクアトラクション「モトファイター」。電光掲示板にラップタイムが表示される=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで21日、年齢や成長に合せて楽しめる4種類の新バイクアトラクションがグランドオープンする。16日、報道関係者向けの発表会があり、新機種の「アクロバイク」「モトファイター」と、リニューアル機種の「ピンキーバイクプラス」「キッズバイクトレーニング」が披露された。

21日オープンのモトファイター以外は、2日から先行オープンしている。

アクロバイクは、小学3年生以上かキッズバイクAライセンス保持者を対象にした日本初のモトクロスバイクアトラクション。コース全長190メートルに設けた高低差30センチの凹凸や波状路など、12カ所の悪路に挑戦し、運転技術を磨く。コース全長190メートル。最高時速約10キロ、定員1人。

モトファイターは、小学3年生以上か6歳以上でキッズバイクAライセンス保持者を対象にした本格レーシングバイクアトラクション。オリジナルマシンで、国際レーシングコースの特徴的なS字カーブやシケインを取り入れた全長210メートルのコースを走行し、一周の速さを競う。電光掲示板でラップタイムを表示する仕組み。最高時速約15キロ、定員1人。

一方、改訂機種のピンキーバイクプラスは、元ピンキーバイク。3歳以上対象の三輪マシンでアクセル、ブレーキの操作を体感するアトラクション。警察官や花屋など5つの職業をテーマにデザインしたマシンで「なりきり要素」を新たに加えた。コース全長38メートル。最高時速約3・5キロ、定員1人。

キッズバイクトレーニングは、元キッズバイク。3歳から小学生までの補助輪なしで自転車に乗れる子どもが対象で、初めての「電動バイク」に挑戦するアトラクション。バランスの取り方やアクセル操作などを学ぶ。リニューアルでトレーニング要素を充実させた。スタッフのサポートなしでコースを運転できると、Aライセンスがもらえる。コース全長48メートル。最高時速約5キロ、定員1人。

同サーキットの塩津宏幸総支配人は「より幅広い子どもにバイクの楽しさを知ってもらいたい」と話していた。