陶芸や銅板150点 四日市市民大・熟年クラス28期会の作品展 三重

【水墨画展示と銅板工芸体験コーナー(手前)=四日市市安島の市文化会館で】

【四日市】三重県四日市市民大学熟年クラスを昨年修了した28期会(西出孝雄会長)は16日、同市安島の市文化会館第3展示室で「第5回作品展」を開き、会員40人と講師3人の銅板工芸と水墨画、陶芸、俳画の4部門と自由作品計150点余を展示した。17日まで。

手びねりの茶わんや花器、斬新な形の絵皿などの陶芸、ベートーベンの肖像や西郷隆盛像を刻んだ銅板画、季節を詠んだ俳句に絵を添えた俳画、墨の濃淡で生き生きと表現した水墨画「老松と鶴」「雀」、趣味の木彫や手編みなどが並んでいる。

ボランティア活動やバス旅行など、会員らの1年間の活動紹介や、銅板工芸を無料で体験できるコーナーもあり、来館者らでにぎわっていた。

西出会長(73)は「会員が1年間健康で創作に励んだ成果です。多くの方々に見ていただきたい」と話していた。