三重県 「豚コレラ」の監視対象1つに 1農場を解除

家畜伝染病「豚コレラ」の感染が拡大している問題で、三重県は13日、汚染の可能性が否定できないとして国の監視対象となっていた1農場の監視が解除されたと発表した。県内で監視対象は残り1農場。

県によると、この農場は2月4日と同13日、豚コレラが発生した県外の農場と同じと畜場に出荷。感染源との接触が疑われるため、2月5日―3月13日まで監視対象となり、移動の自粛などを求められていた。

13日に農場の豚30頭を抽出し、血清抗体検査など3つの検査を実施。いずれも陰性だったため、国が監視対象から外した。