アポ電に注意を! Gゴルフ参加者に呼び掛け 桑名地域生活安協 三重

【アポ電への注意を呼び掛ける木地事務局長(左)=桑名市長島町松之木の「ニューハートピア温泉天然温泉ホテル長島」で】

【桑名】桑名地域生活安全協会の木地茂事務局長が12日、三重県桑名市長島町松之木の「ニューハートピア温泉天然温泉ホテル長島」で開催されたグラウンド・ゴルフ大会の開会式に出席し、集まった参加者に、資産状況などを聞き出すためにかける「アポ電(アポイントメント電話)」への注意を呼び掛けた。

木地事務局長は「アポ電」と呼ばれる電話の後、強盗の被害に遭う事件が都内で相次いでいることを挙げ、「この地域でも、電話がかかってくる可能性がある」と指摘。「警察や金融機関、息子、孫をかたって預金残高を尋ねてきたら、アポ電だと思って速やかに電話を切って、警察に連絡してほしい」と呼び掛けた。

加えて、警察署生活安全課の警察官を名乗り、キャッシュカードと暗証番号を書いたメモをだまし取るといった特殊詐欺の手口が増えていることも話した。

大会は、同温泉の主催で36回目。東海3県から愛好家約380人が集い、プレーを楽しんだ。