センバツ、健闘誓う 津田学園高が知事表敬 三重

【鈴木英敬知事に選抜への抱負を語る津田学園の石川史門主将(右端)ら=三重県庁で】

23日開幕の第91回選抜高校野球大会(阪神甲子園球場)に出場する、私立津田学園高校(桑名市野田五丁目、山川政美校長)の佐川竜朗監督や選手らが12日、三重県庁の鈴木英敬知事を表敬訪問した。

センバツ出場は平成14年以来17年ぶり3回目。初戦の相手は、15日の組み合わせ抽選会で決まる。主将の石川史門選手(2年)は「支えてくれる人たちへ勝って恩返し」と勝利を誓った。

昨年10月の秋季東海地区大会で準優勝するなどの成績が評価されて、東海地区代表に選出された。

東海大会の全4試合に登板した主戦の前佑囲斗選手(2年)は「甲子園でも暴れてきたい」、東海大会で3試合連続本塁打の前川夏輝選手(2年)は「見ている人にも楽しんでもらう試合を」とそれぞれ抱負を語った。

鈴木知事は「平成最後の大会。津田学園旋風を巻き起こして」と激励した。