「挑戦者の気持ちで戦う」 津田学園高、センバツ壮行会

【園児から折り鶴を受け取る津田学園の石川史門主将ら=桑名市野田5丁目の同校で】

23日に阪神甲子園球場で開幕する第91回選抜高校野球大会に出場する私立津田学園高校(山川政美校長)の壮行会が11日、桑名市野田五丁目の同校で行われた。

同校が主催。硬式野球部の佐川竜朗監督が甲子園でベンチ入りする18人の選手らを紹介し、石川史門主将とともにあいさつした。

石川主将は「チャレンジャーの気持ちで一試合一試合戦う」と抱負。佐川監督も「(開幕まで)残り2週間精いっぱい準備します」と決意表明した。

桑名市の伊藤徳宇市長らの来賓あいさつ、応援団とチアリーダーの生徒らの応援演舞や、津田学園小学校児童らの寄せ書き、津田大山田幼稚園児からの折り鶴の贈呈もあった。

同校ではセンバツに向けて野球部員以外からも有志を募って約60人程度の応援団を結成。山川校長は「(甲子園では)市内の中学校吹奏楽部の応援演奏もある。一体となった応援で選手を勇気づけたい」と述べた。

津田学園のセンバツ出場は平成14年以来17年ぶり3回目。初戦の相手は15日の組み合わせ抽選会で決まる。