三重県選管 選挙「七つ道具」点検 知事選候補者交付へ

【選挙の「7つ道具」を確認する県選管の担当者=三重県庁で】

三重県選管は10日、任期満了(4月20日)に伴う知事選の立候補者に交付する腕章や書類など、選挙の「7つ道具」を点検した。

この日、県選管の担当者らが、選挙カーに掲げる表示板や街頭演説で着用する腕章などの一覧を読み上げて枚数を確認した。

今のところ事前審査を済ませた立候補予定者は2人だが、県選管は新たな申し出がある可能性を想定し、6人分を用意している。

担当者は「告示に向けてしっかり準備したい。候補者にはルールにのっとった選挙をしてもらいたい」と話していた。

知事選の告示は3月21日。立候補の届け出は同日午前8時半―午後5時まで県庁講堂で受け付ける。投開票は4月7日。

知事選には、現職の鈴木英敬氏(44)=自民、公明推薦=と元玉城町議の鈴木加奈子氏(79)=共産推薦=が立候補を予定している。