4月6日にあけぼの学園移転開園記念式典 四日市市長、新名神開通に「経済効果に期待」

【記者会見する森市長=四日市市役所で】

【四日市】四日市市の森智広市長は8日の定例記者会見で、4月6日午前10時から「市立あけぼの学園移転開園記念式典」を開くと発表した。

同学園は昭和54年に開設し、40年目を迎える今年4月に、同市下海老町に新しく建設した施設へ移転開園する。式典後は、諏訪太鼓の演奏、児童精神科医の吉川徹氏の講演、完成内覧会などもある。

森市長は「市として力を入れ、全面支援していく」などと語った。

また、森市長は17日の新名神高速道路・新四日市ジャンクション―亀山西ジャンクション開通に伴い、期待される効果について、「全国でもトップレベルと言われる東名阪自動車道の渋滞が、試算では9割解消とのことで、ほぼゼロとの認識を持っており、産業都市である本市にとってはチャンスで、経済効果は高い。交通の流れも大きく変わるので、流れを見定めていきたい」と述べた。

さらに「四日市・四日市東の両インターチェンジ周辺の企業立地としての価値も変わると思うので、企業の選択肢に入って来てほしい。東海環状道も、今回影響は大きくないが、全線開通につながる一歩、岐阜とつながる一歩になると思うとうれしいし、期待している」などと述べた。