伊勢型紙と三重県産食材を発信 23、24日に東京・三重テラスで「鈴鹿づくし」ワークショップ

【ワークショップで作る伊勢型紙のハンカチと地元食材の弁当のイメージ(鈴鹿市提供)】

【鈴鹿】今月23、24日に東京都中央区の三重テラスで、鈴鹿市の伝統工芸伊勢型紙と県や市の地元食材をPRする「伊勢型紙×お弁当ワークショップ」が開催される。八日、市が発表した。

市の伊勢型紙協同組合を中心に組織する伊勢型紙ブランディングプロジェクトチームが主催。

市では平成28年度から国の地方創生推進事業を活用した「伊勢型紙の戦略的ブランディングを通じたSUZUKA地域資源活用人材育成事業」に取り組んでおり、今回のイベントはその一環として初開催となる。

ワークショップのコンセプトは「鈴鹿づくし」。伊勢型紙で染めたオリジナルハンカチづくりや地元食材を使った弁当づくり体験のほか、伊勢型紙職人や食材生産者のトークショーなどがある。各日二回、計四回実施。

末松則子市長は「伊勢型紙の魅力の再構築、さらには鈴鹿の『食』の魅力発信につながることを期待する」と話した。