「ミス日本酒」GP目指す 三重県代表水谷さん、最終選考会へ抱負 三重

【鈴木知事(手前)に最終選考会の抱負を述べる水谷さん=三重県庁で】

日本酒の魅力を発信する「ミス日本酒」の三重県代表に選ばれた桑名市出身の水谷南里加さん(21)が6日、県庁を訪れ、15日に京都市内で開かれるミス日本酒の最終選考会に向けた抱負を語った。

水谷さんは関西学院大商学部の3年生。昨年12月に四日市市内で開かれたミス日本酒の三重大会で、9人の中から最高位のグランプリに選ばれた。最終選考会には、全国から20人が出場するという。

「フルーティーな日本酒が大好き」で大吟醸を熱かんで飲む。「飛行機が好きで将来は飛行機の客室乗務員になりたい」といい、英国で留学したことや空港でアルバイトをした経験もあるという。

水谷さんは「ミス日本酒は日本の文化を学んだり、多くの方々と話せたりするので良い経験です。美しくて賢い方ばかりで緊張していますが、グランプリを目指して頑張ります」と意気込みを語った。

鈴木英敬知事は「グランプリを取れるよう頑張ってほしい」と激励。「最終選考会の結果を問わず三重の日本酒をアピールしてほしい。今回の経験は今後の就職活動にも役立つと思う」と語った。