国際自転車ロードレース「ツール・ド・熊野」、三重は第2ステージ6月1日

【大会への意気込みを語るキナンサイクリングチームの山本元喜選手=大阪市北区のグランフロント大阪シマノスクウェアで】

国際自転車ロードレース「ツール・ド・熊野」を主催する特定非営利法人スポーツプロデュース熊野(角口賀敏理事長)は1日、大阪市北区のグランフロント大阪シマノスクウェアで会見を開き、5月30日から6月2日まで熊野市などで行われる2019年大会の概要を発表した。

「ツール・ド・熊野」は国際自転車競技連合(UCI)公認の国際自転車ロードレースで、UCIアジアツアーの一つ。大会は5月30日の新宮市内での個人タイムトライアル(0.7キロ)を皮切りに、31日=第1ステージ・和歌山県新宮市内(113.2キロ)▽6月1日=第2ステージ・熊野市・御浜町(109.3キロ)▽2日=第3ステージ・和歌山県太地町(104.3キロ)。現在マレーシアや香港など海外から6チームが参戦するほか、新宮市や三重県を拠点とするキナンサイクリングチームや元F1レーサー片山右京さん率いるチーム右京などの参加も決まっている。

大会を主催するスポーツプロデュース熊野の角口理事長は「大きな目的として地域おこしがある。熊野を多くの人に知ってもらう大会にしたい」とあいさつ。

キナンサイクリングチームの山本元喜選手は「『レースがある熊野で勝てるチームを』とできたのがうちのチーム。悲願である総合優勝を取れるようにチーム一丸となって走りたい。」と意気込みを語った。