収入増も節約傾向続く 第三銀が消費者アンケート 三重

【松阪】第三銀行(三重県松阪市京町)は13日、消費者アンケート調査の結果をまとめた。節約傾向は続く見通し。

県内本支店の来店者千人を対象に実施し、99・9%の999人が回答した。

収入が「増加した」の回答は前年同期比1・3ポイント増の22・1%だが、先行きは「増加する」が15・8%に低下。「節約している」が7割を超え、理由は「将来に備えてお金をためるため」が63・1%で最多。

支出の先行きで、日用品と耐久消費財を「増やす」はそれぞれ8・5%、9・5%にとどまり手控える見通しだが、趣味・旅行・レジャーは14・9%で節約志向は強くない。

インターネットショッピングは利用者の約3分の1が月平均で1万円以上使っている。購入上位はファッション49・4%、日用品・生活用品40・2%。ネットを使う理由は「買い物に行く手間が省ける」49・4%、「安く購入できる」48・1%が上位。

また、買い物の支払い方法は、約3分の2が「現金派」だった。現金の理由は「使い勝手がよい」54・8%、「カードだと使いすぎてしまう」43・3%。一方、カードの理由は「ポイントがたまる」66・5、「支払いが速いので便利」52・6%。