バレンタインに花を 三重県花商組合が県とコラボ

【スタッフ(右)の手ほどきを受けプチブーケを作る来店客=津市久居小野辺町のイオンタウン津城山で】

【津】「バレンタインに花を贈ろう」と呼び掛ける「フラワーバレンタイン」のイベントが9日、津市久居小野辺町のイオンタウン津城山であり、花束人気コンテストやプチブーケの講習会に多くの人が訪れた。

三重県内生花店で作る県花商組合連合会(大須賀悟会長)がバレンタインデーに花を贈り合う欧米の習慣を知ってもらおうと8年前からイベントを開催している。

今年は県とコラボし、少子化対策課などが取り組む「♯思いやりアクション」のシンボルのオレンジ色のバラを使って組合加盟の42店がさまざまな花束を出品。人気投票に参加した来店客が、スタッフの生花店主から手ほどきを受けてガーベラやカスミソウでプチブーケを制作した。

切り花1100本の配布もあり、皆笑顔で受け取った。プチブーケを作った市内の女性(70)は「久しぶりに生の花を触り楽しかった」と喜んでいた。