薬物乱用の怖さ教える 桑名生活安全協など、七和小で教室 三重

【木地事務局長(右)の話を聞く児童ら=桑名市芳ケ崎の七和小学校で】

【桑名】大麻や覚醒剤など薬物の恐ろしさを知ってもらおうと、桑名地域生活安全協会と桑名署は8日、三重県桑名市芳ケ崎の七和小学校で薬物乱用防止教室を開いた。6年生70人が、同協会の木地茂事務局長の話に耳を傾けた。

木地事務局長は、同署管内での薬物絡みで逮捕された事例を挙げた。6年前に覚醒剤の使用で逮捕された18歳の少年は、過去に覚醒剤を買う金欲しさに強盗事件を起こしていたと、薬物の依存性とその怖さを伝えた上で、「薬物に一回でも手を出したら、人生は終わり。今はインターネットを使って薬物が簡単に手に入るが、興味本位で絶対に検索しないで」と呼び掛けた。

この後、薬物乱用への誘い文句などを紹介したDVDを鑑賞した。