「攻めるチーム」目指す 鈴鹿FC新監督が抱負 三重

【「攻撃的なコントロールができるチームにしたい」と話すミラグロス監督=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市を拠点に、今季からサッカー国内アマチュア最高峰の日本フットボールリーグ(JFL)を戦う鈴鹿アンリミテッドFCは4日、同市役所を訪問。新監督に就任したスペイン出身のミラグロス・マルティネス・ドミンゲス氏(33)らが亀井秀樹副市長に抱負を語った。

ミラグロス監督は欧州サッカー連盟チャンピオンズリーグ出場クラブの指導も可能なUEFAプロライセンスを保有し、JFLやJリーグのカテゴリーで初の女性監督となる。

ミラグロス監督のほか、テクニカルディレクターの小澤司選手(30)ら計3人が来庁。

小澤選手は「地域リーグから立ち上がり初のJFL。日本とスペインのサッカーを融合させ、面白いサッカーができれば」と抱負を述べ、新監督について「実践で選手のいいものを引き出してくれる」と話した。

ミラグロス監督は「チームのレベルが高くなるよう頑張る。攻撃的なコントロールができるチームを目指す」と意気込みを語った。

亀井副市長は「市民をあげて歓迎する。いい結果を残してもらえることを期待している」と激励した。