津 萩さんら「勝ち飯」PR アスリート応援メニュー「食べて国体盛り上げて」 三重

【「みえ勝ち飯」を試食する萩さん(左)と渡邉副知事=津市久居小野辺町で】

スポーツに励む人を応援するために考案された「みえ勝ち飯」のPRイベントが2日、三重県津市久居小野辺町のショッピングセンター「イオンタウン津城山」であった。みえの国観光大使の萩美香さんらが「みえ勝ち飯」を試食し、家庭での実践を呼び掛けた。

「勝ち飯」は、運動に必要な栄養素をバランス良く含んだメニューで、味の素が企画。県と同社は昨年から、2年後の三重とこわか国体・とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)に向けて、県産食材を使った「みえ勝ち飯」の開発に取り組んでいる。

萩さんは県産食材を使った回鍋肉丼とトマトスープの2品目を試食。「すごくおいしい。トマトの酸味が食欲を引き立てます」と感想を語った。「勝ち飯」のレシピを来場者に配布。隣接するスーパーは県産食材や味の素の商品の特設コーナーを設けた。

萩さんと渡邉信一郎副知事のトークショーで萩さんは「食」について、「美しさを追求するには不可欠」とした上で「勝ち飯を食べて国体を盛り上げよう」とアピール。渡邉副知事は「ぜひ家庭で勝ち飯の実践を」と呼び掛けた。