児童と百人一首で交流 亀山高生徒、東小で対戦 三重

【真剣勝負を繰り広げる生徒と児童ら=亀山市本町1丁目の市立亀山東小学校で】

【亀山】三重県亀山市本町一丁目の県立亀山高校システムメディア科2年生39人は31日、隣の市立亀山東小学校で1年生67人と「百人一首大会」を開き、対戦した。

「現代文B」の授業の一環。児童に百人一首に親しんでもらおうと数年前から続いている。児童4―6人対生徒2―4人が1組となり、同小学校教諭が上の句を詠み上げ、勝負した。

高校2年生の近藤瑞弓さん(17)は「この日のために予習したはずが、小学生は強かった。機会があればもう一度勝負をしたい」と苦笑。小学1年生の愛甲梨乃さん(7つ)は「7枚取れて楽しかった」と話した。