ぜひ国体会場に来て 三重国体1000日前 浅尾美和さん呼び掛け

【トークショーで対談する浅尾さん(左)と鈴木知事=津市高茶屋小森町のイオンモール津南で】

三重とこわか国体・三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)の開催まで千日を切ったことを受けて、県は27日、津市高茶屋小森町の複合商業施設「イオンモール津南」で、大会をPRするイベントを開いた。鈴鹿市出身で元ビーチバレー選手の浅尾美和さんと鈴木英敬知事が対談し「地元の応援はパワーになるので、ぜひ会場に来て応援してほしい」と来場者に呼び掛けた。

昨年12月29日に大会千日前の節目を迎えたため、県内で大会開催を周知しようと企画した。浅尾さんと知事のトークショーを実施したほか、大会のイメージソング「未来に響け」の演奏や同曲に合わせて制作された「とこわかダンス」を披露した。

トークショーでは「挑戦するチカラ」をテーマに対談。鈴木知事から国体の思い出を尋ねられ、浅尾さんは「国体には一年生のときから3回出場した。県代表としての思いが強く、三重県の人にたくさん応援してもらえたことを覚えている」と話した。

鈴木知事は津市内でバレーボールやビーチバレーボールの競技が開かれると紹介。浅尾さんは「ホームで戦える選手は幸せ。パワーになる」「ビーチバレーを生で見たことはないと思う。マイナー競技を見ることができるのも国体の魅力」と大会をアピールした。

その後、味の素が県産食材でバランスの良い献立を提案する「勝ち飯」プロジェクトのメニューを紹介。鈴木知事と浅尾さんが、県産豚のチンジャオロースなど3種類のメニューを試食した。浅尾さんは「ごはんが進む味付けで豚肉がおいしい」と味わっていた。