「亀山の強みと弱み」 亀高生 市長に研究報告 三重

【櫻井市長(後列左端)を訪問した亀高生ら=亀山市役所で】

【亀山】三重県立亀山高校システムメディア科2年生の6人は10日、亀山市役所で櫻井義之市長に課題研究「亀山市の強み・弱み」の研究結果を報告した。

課題研究は市が取り組む若い世代の就労・結婚・子育て支援やまちの魅力向上の課題解決に向けて検討。

事件事故が少なく、海に面していないので津波の恐れがない強みや、若者が集える多目的な商業施設がなく、公共交通機関の本数が少ない弱みなどをまとめた。

後藤勇輝さん(17)は「隣の鈴鹿市に憧れはあるが、住むには亀山がいい」と話した。櫻井市長は「いろんな角度から分析していただき、高校生の率直な思いが聞けた」と語った。