110番は緊急時のみ 四日市南署 女子ラグビーチームが1日所長 三重

【110番の適正利用を呼び掛ける1日署長の齋藤キャプテン(右)ら=四日市市安島の近鉄四日市駅北口で】

【四日市】「110番の日」に合わせ、三重県の四日市南署(西本茂人署長)は10日、女子ラグビーチーム「PEARLS」の齋藤聖奈キャプテンら8人を1日署長に委嘱し、同市安島の近鉄四日市駅北口で110番の正しい利用を呼び掛ける街頭広報を実施した。

メンバーと署長ら10人、県警のシンボルマスコット「ミーポくん」が参加。齋藤キャプテンらが駅利用者らを前に110番の正しい使い方をテーマに寸劇を披露。「事件事故 緊急通報110番」「ご存じですか?警察相談♯9110」のチラシと啓発物を配布した。

西本署長は「緊急事案は躊躇(ちゅうちょ)せず、適切に使い分けをしていただきたい」と訴えた。同市赤堀の浜中麻希さん(43)は「110番は命に関わる緊急時のみと再認識した」と話していた。