真山さん、文化庁芸術祭賞で新人賞 鈴鹿市大使の浪曲師 三重

【浪曲師の真山さん】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市出身で同市シティセールス特命大使を務める浪曲師、真山隼人さん(23)がこのほど、今年度の文化庁芸術祭賞の大衆芸能部門で新人賞を受賞した。末松則子市長は10日の定例記者会見で「大変名誉に思う」と祝福した。

真山さんは平成23年に全国最年少浪曲師としてデビュー。25年に県文化新人賞を受賞し、26年に市シティセールス特命大使に就任した。

昨年11月8日に国立文学劇場小ホールで開催した「真山隼斗独演会」について、「真摯な姿勢で熱演し、芸は発展途上であるものの大いに将来性が感じられる」と評価され、先月27日に文化庁が新人賞に選んだ。今月22日に大阪市で贈呈式がある。