企業誘致、雇用創出図る 鈴鹿市長が年頭の抱負 三重

【定例記者会見で年頭の抱負を述べる末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の末松則子鈴鹿市長は10日、定例記者会見で「これまで築いてきた財産をさらに磨き上げ、次の時代へ引き継いでいけるよう取り組んでいく」と年頭の抱負を述べた。

末松市長は新名神高速道路の三重区間と中勢バイパス鈴鹿・津工区の開通を前に「周辺地域への新たな企業立地の促進や雇用の創出を図り、観光振興にもつなげたい」と述べ、「中勢バイパス4工区の完成や鈴鹿四日市道路の早期事業化に向け、国や県への働きかけなど力強く活動する」と意欲を示した。

また、集団適応検診の本格実施や市内公立保育所の拠点となる西条保育所の移転新築など子育て支援を推進するとした。