高卒者の内定率95.3% 4年連続で過去最高更新 三重県内11月

三重労働局は10日、3月に卒業する高校生の11月末現在の内定状況を発表した。内定率は前年同期比0・7ポイント増の95・3%。調査を始めた平成14年度以来、4年連続で過去最高を更新した。

4296人が就職を希望し、4092人が内定。求人数は同1564人(20・0%)増の9369人。求人倍率は前年同期を0・30ポイント上回る2・18倍だった。

産業別の求人数は製造業が前年同期より810人(25・6%)多い3973人で大幅に増加した。人手不足を背景に全8業種で増えた。

同局は「人手不足を背景に求人が大幅に増えた」とみている。