鈴鹿亀山道路を「重要物流道路」に 市長ら国に指定を要望 三重

【阿達政務官(左から5人目)に要望書を手渡す末松市長と櫻井市長(右から3人目)ら=都内で】

【東京】三重県の鈴鹿亀山道路建設促進期成同盟会会長の末松則子鈴鹿市長、一般国道1号関バイパス建設促進期成同盟会会長の櫻井義之亀山市長らは9日、国土交通省を訪れ、鈴鹿亀山道路の「重要物流道路」指定などを申し入れた。

訪問したのは両市長のほか、鈴鹿市議会の水谷進議長、亀山市議会の小坂直親議長、鈴鹿商議所の田中彩子会頭、亀山商議所の岩佐憲治会頭と同女性部の小菅まみ会長。

7人は同省の阿達雅志政務官らと面会し、要望書を提出。

要望書ではほかに、鈴鹿亀山道路の都市計画決定手続きに関する支援、一般国道1号関バイパスの事業区間の早期建設と全線事業化を求めた。

末松市長は「鈴鹿亀山道路は防災上、くしの歯の歯となる重要な道路。重要物流道路としての必要性も高い」、櫻井市長は「本年開通予定の新名神高速道路と併せた道路ネットワーク整備が重要」とそれぞれの立場で必要性を訴えた。

阿達政務官は「関バイパスについては今後の地域需要を見ながら事業を進めたい。鈴鹿亀山道路については県で都市計画決定」と答えた。