「市政にスピード感を」 尾鷲市長が新年の抱負 三重

【新年の抱負を述べる加藤市長=尾鷲市役所で】

【尾鷲】三重県の加藤千速尾鷲市長は8日、市役所で年頭記者会見に臨み「スピード感を持ち時間軸を決めて市政運営をしたい」と新年の抱負を述べた。

加藤市長は「一番は市民が住みやすいまちづくりをする」と述べ、取り組むべき具体的な取り組みを10項目挙げた。

尾鷲三田火力発電所が廃止したことに触れ、「(市、中部電力、尾鷲商議所で立ち上げた)おわせSEAモデル協議会の計画策定や(東紀州5市町で整備する)広域ごみ処理施設の計画を進めていくことが大事」と述べた。

また、伊勢湾台風や阪神・淡路大震災などが亥(い)年に発生していることから「防災減災対策については、各避難所ごとのマニュアル作成や市庁舎の耐震整備を進めていく」と述べた。