都道府県対抗駅伝へ、三重代表が合同練習

【都道府県駅伝に向けて練習する県代表ら=四日市市の中央緑地陸上競技場で】

今月の男子第24回(20日・広島市発着、7区間48キロ)、女子第37回(13日・京都市発着、9区間42.195キロ)全国都道府県対抗駅伝競走大会の県代表合同練習会が5日、四日市市日永東の中央緑地陸上競技場であった。中学生から一般まで男女県代表計23人中、中高生が初顔合わせした。

昨年の都道府県駅伝で、県男子は35位、県女子が28位でゴールした。前回女子県代表として出場したリオデジャネイロ五輪女子5000メートル日本代表の尾西美咲選手のようなけん引役は男女とも不在。各年代で堅実につなぎ、まず20位台のゴールを目指す。

女子は最年長が24歳の池内彩乃選手(デンソー)という若い布陣で、山本顕監督(宇治山田高教)は「上のステージへのステップになる大会にもして欲しい」。チーム最年少の松阪市立嬉野中2年、澤井風月選手は「駅伝で全国大会出場は初めて。気持ちで負けず自分の力を出し切りたい」と意気込んでいた。

男子は選手10人中5人が伊賀白鳳(旧上野工)高の生徒や卒業生。昨年暮れの全国高校駅伝は22位で、3年生の山本恭澄選手は「思うような結果が出せなかった。リベンジの気持ちで走る」。中武隼一コーチ(伊賀白鳳高教)は「悔しさを持って臨む選手も多い。(各自の)〝期する思い〟も出せれば」と話した。

県選手団は次の皆さん。

【女子】監督 山本顕(宇治山田高)▽コーチ 中村陵介(デンソー)田中将吾(平田野中)▽選手 池内彩乃(デンソー)松本亜子(同)藤田愛子(白鴎大)山口可純(大東文化大)加藤綾華(名城大)川北陽菜(津商高)岡本凪布(同)久木佑菜(同)近藤萌江(同)垣内瑞希(桑名高)森田日世莉(正和中)早川花(創徳中)澤井風月(嬉野中)

【男子】監督 真内明(NTN)▽コーチ 山本顕(宇治山田高)中武隼一(伊賀白鳳高)▽選手 山下洸(NTN)西山雄介(トヨタ自動車)塩澤稀夕(東海大)宇留田竜希(伊賀白鳳高)山本恭澄(同)名村樹哉(四日市工高)佐伯陽生(伊賀白鳳高)高橋颯真(平田野中)竹野連(大木中)倉本晃羽(白子中)