新年2日からイチゴ狩り 津の農園、三重県産「かおり野」味わって

【「摘みたてを味わって」と呼び掛ける増井販売部長=津市高野尾町の「こうちく男爵」で】

【津】三重県津市高野尾町のイチゴ農園「こうちく男爵」(水谷隆代表)は新年2日から今期のいちご狩りをスタートする。さわやかな甘さが特徴の県開発品種「かおり野」の摘みたてをその場で味わえる。5月のシーズン終了まで。午前10時―午後4時。料金は45分間で小学生以上2000円、3歳以上1400円(2月10日まで。以降1カ月ごとに段階的に料金が下がる)。

同園は約1万3000平方メートルで「かおり野」のみを栽培しており、約1万平方メートルを観光直売農園に、残りを市場に出荷している。今年は猛暑や台風の影響も受けず順調に生育し、新年から始まるいちご狩りに向け次々に赤く色づいている。

同園の増井摂販売部長(32)は「混雑といちごの育成状況があるので必ず事前に予約を頂き摘みたてを味わって」と呼び掛けている。

予約・問い合わせは同園=電話059(230)2833(大みそかと元日は午前10時―正午)=へ。