小川選手「V7」目指す 全日本トライアル年間チャンピオン 鈴鹿市長に抱負 三重

【マシンを操りパフォーマンスを披露する小川選手=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】今年の全日本トライアル選手権最高峰クラス「国際A級スーパークラス」で年間チャンピオンとなり、前人未到の6連覇を達成した三重県鈴鹿市のトライアルチーム「HRCクラブMITANI」所属の小川友幸選手(42)=菰野町=が18日、同市役所で末松則子市長に今後の抱負を語った。

小川選手は全7戦のうち4勝し、計127ポイントを獲得して6年連続8回目の年間チャンピオンとなった。

来庁した小川選手は「開幕前のけがもあり、簡単なシーズンではなかった」と今季を振り返り、「来年の7連覇を目標に掲げるとともに、モータースポーツを広く知ってもらう活動がしたい」と意気込みを語った。

末松市長は「モータースポーツのまちの私たちに、夢や希望を現実として見せてくれる。有言実行は素晴らしい」とねぎらった。

表敬後、小川選手は市役所の中庭で、マシンを引き上げて飛ぶ「マジックジャンプ」などのパフォーマンスを披露した。