11月9日は「赤塚FFCの日」 日本記念日協会が登録 三重

【加瀬代表理事(右)から「赤塚FFCの日」の記念日登録証を受け取る赤塚会長=津市高野尾町で】

社団法人「日本記念日協会」(長野県佐久市)は、11月9日を「赤塚FFCの日」と登録した。この日は赤塚グループ(三重県津市高野尾町)を創業した赤塚充良会長の誕生日。7日に津市内で協会から記念日登録証を受け取った赤塚会長は「記念日を大勢の人に知ってもらい、地球上をきれいにするための活動を広げたい」と語った。

赤塚グループは「一人の健康から地球の未来まで」をテーマに花と緑、水に関連するさまざまな事業を展開している。11月9日が赤塚会長の誕生日であることに加えて「い(1)いち(1)きゅう(9)=いい地球」と読めることから、協会に登録を申請していた。協会はグループの取り組みを踏まえて「環境改善や健康増進に取り組んでもらえる日になるはず」と考え、登録を決めたという。

この日、協会の加瀬清志代表理事が同町のFFCミュージアムで赤塚会長に記念日登録証を手渡した。加瀬代表理事は「リンゴやバナナといった食べ物にまつわる記念日は多いが、その品質を高めている人の記念日は珍しく、意義のあることだ」と語った。

赤塚会長は「FFC」と呼ばれる独自に開発した水の技術が、清涼飲料水や風呂の水などとして家庭の健康を応援するほか、農漁業をはじめ産業に応用され、幅広い分野で活用されていると紹介。

その上で「FFCの研究を始めてから約30年を経て記念日を登録してもらえることになった。ありがたく思う。大いに宣伝したい」と話していた。