四日市あすなろう鉄道 イルミネーション列車 14日から運行スタート 三重

【記者会見する森市長=四日市市役所で】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は6日の定例記者会見で、14日から来年1月20日まで、「四日市あすなろう鉄道イルミネーション列車」を運行すると発表した。午後5時以降の営業列車で、通常運賃で乗車可能。

市によると、イルミネーションは星空をイメージしたもので、飾り付けは全て発光ダイオード(LED)による。数編成あるうちの真ん中の車両のみ飾り付けられ、白に近い青がベース。職員提案で、同鉄道をどう活用できるかとのアイデアから生まれた事業だという。

運行開始を記念し、14日の午後6時からあすなろう四日市駅でイベントを開催。特別仕様のヘッドマーク取り付け、先着百人限定での記念品(台紙付き缶バッジ)配布のほか、こにゅうどうくんも乗車の予定。

森市長は「職員の声から始まった。初めての試みで、多くの方に乗っていただきたい。幸せを呼ぶ列車になればと思うし、来年以降も続ける中で、好評であればバージョンアップも考えたい」と述べた。

土日祝の運行ダイヤはフェイスブック「あすなろう鉄道日和」=https://www.facebook.com/asunaroubiyori/=に1カ月分ごとに掲載し、平日の運行ダイヤは当日の午前10時ごろに同フェイスブックへ掲載する。運行しない日もある。