四日市 こにゅうどうくんに1票を ゆるきゃらグランプリ 日本一目指し呼び掛け 三重

【「こにゅうどうくんを日本一に!」と呼び掛ける廣田代表(右)と上田社長=四日市市内で】

【四日市】大阪府東大阪市の花園中央公園芝生広場で17、18の両日に開催される「ゆるキャラグランプリ2018」の決選投票イベントに出場する四日市市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」。ご当地キャラクターの日本一が決まる決選の日を間近に控え、市民有志らでつくる「こにゅうどうくんを日本一!!!にする勝手連」(廣田耕一代表)の関係者は「こにゅうどうくんに1票を投じて、みんなで必ず日本一にしよう!」と、投票を呼び掛けている。

8月から始まったインターネット投票と、投票イベント当日の来場者による投票の合計で最終順位が決まる。1日現在のネット投票では、「こにゅうどうくん」は2位に約9万5千票もの差をつけて1位となっているが、3位の大阪府泉佐野市のキャラクター「一生犬鳴!イヌナキン!」がすさまじい追い上げを見せている。ネット投票の締め切りも9日までと期日が迫まり、関係者の応援にも力が入る。

勝手連の中心メンバーでもある「おにぎりの桃太郎」(同市久保田)の上田輝一社長(68)は、こにゅうどうくんへの投票をお願いするチラシ1万4千部を作った。そのうちの1万部を市内を中心とした17店舗で6日から配布を始め、残りの4千部は市役所に持ち込むという。

上田社長は「長く四日市で商売を続けてくることができたので、地元が活気づくための恩返しができれば」と話す。

廣田代表(75)は「こにゅうどうくんが1位になれば、全国の人に四日市を知ってもらえるし、市民にも誇りと愛着を持ってもらえると思う」と捉えている。