決勝は四中工vs海星 全国高校サッカー三重大会 10日キックオフ

【海星―近大高専 後半23分、海星FW黒田(14)が勝ち越しゴールを決める=東員町スポーツ公園陸上競技場で】

サッカーの全国高校選手権三重大会は3日、東員町北大社の東員町スポーツ公園陸上競技場で準決勝2試合があり、四日市中央工と海星が10日の決勝進出を決めた。四中工は3大会ぶり33度目、海星は2大会ぶり2度目の全国高校選手権出場を目指す。

四中工は宇治山田商を2―0で下した。前半から積極的にシュートを放ち、前半ロスタイムにFW中村健人のゴールで先制すると後半途中出場のFW森夢真が同14分に追加点。DF陣も初戦の2回戦から4試合連続で無失点を維持した。

海星は近大高専に2―1で逆転勝ちした。前半20分、カウンターから失点するが後半5分、FW魏彰寿のゴールで同点に追いつくと、同23分、FW黒田和也が勝ち越しゴールを決めてこれが決勝点になった。

決勝は10日、鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿メーングラウンドで行われる。午後0時5分キックオフ。