大学野球3連盟王座決定戦 皇學館、初の神宮かなわず

【3連盟王座決定戦決勝で敗れ閉会式に臨む皇學館大の選手ら=浜松球場で】

明治神宮野球大会代表校決定戦を兼ねた大学野球の第14回東海地区・北陸・愛知3連盟王座決定戦は最終日の28日、静岡県浜松市の浜松球場で決勝があり、東海地区2位の中部学院大(岐阜)が、同地区1位の皇學館大(三重)を5―0で下して優勝し、明治神宮大会出場を決めた。

東海地区秋季選手権1位決定戦の再現となった決勝は、中部学院大が六回、7番藤澤昂樂(2年・菰野)の中越え二塁打から好機を作り2点先制して試合を優位に進めた。

皇學館大は、中部学院大先発の若山蒼人(4年・崇徳)ら4人の投手陣に2安打無得点に抑えられ反撃の糸口がつかめなかった。

大会の最優秀選手賞は優勝の中部学院大の若山投手が、敢闘賞は準優勝の皇學館大の中川奎太(4年・津商)投手が受賞した。