“雨ニモマケズ”よさこい演舞 津まつり開幕

【雨にぬれながら演舞を披露するよさこいチーム=津市中央で】

【津】津市の秋の風物詩「津まつり」(津まつり実行委員会主催)が6日、市中心部で開幕した。「唐人踊り」などの郷土芸能やよさこいチームの演舞が繰り広げられ、市民を魅了した。7日まで。

この日は雨の影響で、催しの一部を変更。よさこいチーム約65団体は雨にぬれながらも市内5会場で息の合った演舞を披露。市民らも傘を差して沿道に集まり、出場者に拍手や声援を送った。

7日は午前9時半から参加団体が大通りをパレード。津地裁前から津松菱まで練り歩く。呼び物の和船山車「安濃津丸」の一日船長は女優の奈緒さん。午後2時半ごろに津地裁前に登場する予定。

津まつりは約380年の歴史がある伝統行事。二代津藩主藤堂高次が祭りを奨励したことが起源とされ、山車やみこしが市街地を練り歩く。伝統芸能とよさこいが呼び物となっている。