伊勢志摩ナンバーどれがいい? デザイン案6点 来月から人気投票 三重

【伊勢志摩ナンバーの図柄デザイン案6点】

自動車のナンバープレートに地名を記す「ご当地ナンバー」で、再来年度から「伊勢志摩」が加わることを受け、伊勢志摩ナンバーの図柄デザイン案を募集していた三重県の中南勢7市町は候補を6点まで絞り込んだ。最終選考の判断材料にするため、各市町は10月1日から、インターネット上でデザイン案の人気投票を実施する。締め切りは10月31日。

国に伊勢志摩ナンバーの導入を要望していた志摩、鳥羽、伊勢の3市と玉城、度会、南伊勢、明和の4町は7―8月にデザイン案を募集。443点の応募があり、伊勢神宮の鳥居、海女、真珠、伊勢エビなど、伊勢志摩を連想させるデザイン案が寄せられた。

今月中旬には、デザイン学に詳しい三重大教育学部の岡田博明教授らが選定員を務める作業部会があり、案を6点まで集約。図がシンプルで色合いの良い作品が残ったという。投票は各市町のホームページから投票専用サイトまで飛んで実施する。1人1回まで。

各市町が11月中旬に開く図柄選定委員会では人気投票の結果を踏まえ最終案を決定する。12月中旬にデザイン案を国に申請。図柄入りナンバープレートは再来年度から陸運局で交付が始まる。

投票の問い合わせは志摩市総合政策課=電話0599(44)0205=へ。