鳥羽市職員、副業で減給 無許可で飲食店勤務 懲戒処分 三重

【鳥羽】無許可で飲食店の業務に従事したとして、三重県鳥羽市は12日、農水商工課の20代男性職員を減給10分の1、3カ月の懲戒処分としたと発表した。

男性職員は平成28年7月から29年10月までの間、松阪市内の飲食店に午前1時ごろから同6時ごろまで勤務し、総額約60万円の収入を得た。主に土日を中心に働き、平均すると週に2―4回ほど働いていた。本業に支障が出ると判断し、飲食店での勤務を辞めた。

飲食店の関係者が市に通報し、副業が発覚した。男性職員は市の聞き取りに対し、「飲食店の仕事に興味があり、軽い気持ちで始めてしまった」と話しているという。