三重県 北勢流域下水道事務所発注工事で談合か 落札決定を保留

三重県は13日、北勢流域下水道事務所が発注した工事の一般競争入札に談合の疑いがあるとして、落札決定を保留したと発表した。県は入札業者への聞き取りなどで談合の有無を調べる。

談合の疑いが浮上したのは南部浄化センター(四日市市楠町北五味塚)の拡張工事。予定価格は24億4594万9440円で、複数の事業者が参加した。

8月末に特定の事業者が落札すると県下水道課に通報があった。今月13日に開札したところ、通報と同じ事業者が落札した。