創部3年で全国優勝 三重中ダンス部快挙 「夢みたい」 松阪市長に喜び報告

【創部3年で全国優勝を果たした三重中ダンス部と竹上市長(中央)=松阪市殿町の市教委で】

【松阪】第7回日本中学校ダンス部選手権(8月19日、千葉県浦安市・舞浜アンフィシアター)で優勝した三重県松阪市久保町の三重中学校ダンス部の33人が11日、同市殿町の市教委を訪れ、竹上真人市長に創部3年目での快挙を報告した。

同部は平成28年に生まれ、同選手権への出場は2回目となる。部員全員でヒップホップの動きを取り入れたダンスを披露。予選を勝ち抜いた20校が出場する中、2位を1点差で抑えた。

3年で主将の杉山心美さんは「夢みたい」と喜び、他の部員も「これまでの頑張りが現れた」と振り返った。

神田橋純顧問は「びっくりした。まだうまくないが、チームワークと元気の良さを認めてもらえた」と述べた。野田佳均校長は「中学、高校の6年を通して活躍する場をつくりたい。そう思ってダンス部をつくった。優勝するとは思ってなかった」と語った。

竹上市長は「ダンスは芸術とスポーツを足したみたいなもの。息が合ってそろわないと高評価を得られない。絆と心のふれあいがあっての好成績」とたたえ、「行政チャンネルで披露したい。9月中に撮影して10月に放送する」と伝えた。