訪問介護事業で融資 大垣共立銀と日本公庫

大垣共立銀行桑名支店(小川将人支店長)と日本政策金融公庫四日市支店(有田哲二支店長)はこのほど、「ねむの花(中村紀美代社長)」の訪問看護ステーション創業に際し、協調融資をした。同社は両金融機関からの資金を、主に事業が軌道に乗るまでの運転資金(人件費など)に活用する。

中村社長は三重県内の病院に看護師として31年勤務して内科・小児科・消化器科・外科など多分野の医療現場を経験しており、利用者やその家族のニーズにきめ細かく対応できる看護の提供を目指し、創業を決意した。

訪問看護ステーションは10月稼働予定で、営業所在地は桑名市星見ケ丘三丁目。

協調融資を受ける側の利点は手続きのワンストップ化、資金調達可能性向上の2点。同行と同公庫は今後も連携し、地域社会の課題解決に向けて積極的に貢献していくとしている。