秋の高校野球、組み合わせ 白山は開幕戦登場 三重

【秋季東海地区高校野球県大会 対戦表】

三重県の四日市市営霞ケ浦、津球場公園内、県営松阪、ダイムスタジアム伊勢の4球場で15日に開幕する第71回秋季東海地区高校野球県大会(県高野連主催)の組み合わせ抽選会が11日、津市一身田上津部田の県生涯学習センターであり、25チームの初戦の相手が決まった。

夏の甲子園に出場した白山は15日の1回戦で鈴鹿と対戦する。今年春のセンバツ4強の三重は中勢地区2位校の久居農林と当たる1回戦を突破すれば、2回戦で今春の東海大会準優勝のいなべ総合と対戦する。

地区予選を勝ち抜いた24チームと、7月の全国高校選手権三重大会で初優勝した白山の計25チームが出場。上位3チームが10月20日から県内で開かれる東海大会に進む。県大会、地区大会の成績は来年春の選抜高校野球大会出場校選考の重要な資料になる。

地区予選は8月下旬に始まった。桑員、四日市、鈴亀、中勢、松阪・牟婁、南勢、伊賀の7地区の1位校(いなべ総合、海星、白子、津商、木本、宇治山田商、近大高専)がシードされて2回戦から登場する。

8月に春夏通じて初の甲子園出場を果たした白山は1回戦からの登場。新チーム立ち上げが遅れたこともあり、地区予選の1位通過を逃したが、9月以降、練習に集中して取り組めるようになったという。東拓司監督は「秋の県大会も1試合ずつ勝ち上がっていきたい」と抱負を話した。

試合開始予定時刻は1日3試合の場合、Ⅰ=午前9時、Ⅱ=同11時半、Ⅲ=午後2時、1日2試合の場合①午前10時②午後0時半。