「地元開催が大きな力に」 増田、長﨑両選手 インターハイ優勝報告、三重県知事と面談

【鈴木知事(手前)にインターハイ優勝を報告する長﨑選手(奥左)と増田選手(同右)=三重県庁で】

三重県内を中心に開かれた全国高校総体(インターハイ)で優勝した県立亀山高3年の増田竜星(17)、暁高3年の長﨑柊人両選手(17)が11日、県庁で鈴木英敬知事と面談し、メダルや賞状を披露した。

増田選手は8月2日―6日まで亀山市で開かれた重量挙げ男子94キロ級に出場し、全種目で優勝。長﨑選手は同月3日―6日まで静岡市で開催された体操競技に出場し、男子あん馬で2連覇した。

増田選手は「地元開催が大きな力になり、自分の力を発揮できた」と報告。福井国体で県選手団の旗手を務める長﨑選手は「あん馬だけでなく個人総合で強い選手になりたい」と抱負を語った。

鈴木知事は「県勢は今年、平成に開催された大会では最も良い成績を収めた。国体も控えているので、2人には今回の優勝を機に実力を伸ばしてそれぞれの大会で活躍してほしい」と祝福した。

県教委によると、本年度のインターハイで県内の選手は個人種目41種目、団体種目11種目の計52種目で上位8位に入賞した。入賞は前年度より20種目多く、好成績を収めた。