四日市総合会館 「100歳大学」24日に開講 老化、認知症予防目指す 三重

【「100歳大学」の予定を発表する中田代表理事(中央)ら=三重県庁で】

三重県鈴鹿市南玉垣町の社団法人「ハッピーアカデミー」は24日、高齢者を対象とした「100歳大学」の第1回公開講座を四日市市諏訪町の市総合会館で開く。午後1時―同4時半まで。参加無料。

同法人は昨年9月に設立。専門家の講演や合唱を通じて老化や認知症の予防などを目指す「100歳大学」を月に1回のペースで開けるよう、準備を進めてきた。既に3回分の開催決めている。

1回目の講座では、鈴鹿市の介護士、鈴木重光さんが「わが辞書に介護老人という言葉なし」、東洋医学に詳しい石川元さんが「100歳人生を生きる身体と心の覚悟」と題して、それぞれ講演する。

この日、県庁で記者会見した同法人の中田悌夫代表理事(80)は「勉強だけでなく、体を動かしたり、精神力を鍛えたりする講座にしたい。高齢者が生き生きと過ごせるきっかけになれば」と話した。

2回目の公開講座は10月22日、3回目は11月12日を予定している。いずれも市総合会館で午後1時から。申し込みは不要。問い合わせは中田代表理事=電話090(4083)1648=へ。