明和町長選 来月16日に公開討論会 子育て、高齢者問題など 3人出席 三重

【明和町長選立候補予定者の公開討論会への参加を呼び掛ける世古口代表(右)ら=松阪市役所で】

【多気郡】めいわ市民活動サポートセンターやアイリス明和のメンバーら女性7人が発起人になって結成した「明和町町長選の公開討論会を開く会」(世古口文子代表)は10月16日午後7時15分から、三重県明和町馬之上の町中央公民館で町長選出馬予定の新人3人を招いて公開討論会を開く。入場無料。

任期満了(12月11日)に伴う町長選は11月13日告示、同18日投開票。3期目の中井幸充町長(71)は健康上の理由から今期で引退する。町長選にはこれまでに元同町教育委員会事務局こども課長の世古口哲哉氏(51)=同町大淀甲=と同町議会議長の辻井成人氏(61)=同町馬之上=、元同町防災企画課長の中谷英樹氏(59)=同町佐田=(50音順)が立候補を表明している。

公開討論会は四日市大学の松井真理子副学長が司会を務める。町の優先課題▽子育て▽高齢者▽防災減災▽観光をテーマに取り上げる。公開討論会を支援している「リンカーン・フォーラム」が後援する。

世古口代表は「12年前の町長選でも開いた。まちを考えるきっかけにしてほしい」と参加を呼び掛けている。