田村憲司氏に感謝状 中央大学学員会白門三重支部設立70周年記念総会

【田村氏(右)に感謝状を手渡す小川支部長=津市大門の津センターパレスホールで】

中央大学の同窓会組織「中央大学学員会白門三重支部」(小川益司支部長)の設立70周年記念総会が8日、津市大門の津センターパレスホールであり、関係者約120人が出席した。同大の酒井正三郎総長らが周年を祝い、同支部顧問でZTV社長の田村憲司氏に感謝状を贈った。

同支部は昭和24年に設立した。記念総会では小川支部長が「中央大学は今年で創設133年。わが三重支部は約半分の70年。今後も力を合わせ大学と支部の発展に努力したい」とあいさつした。

節目にあたり、同支部設立時に大学一年生で出席し長年同支部の発展に尽くした田村氏に、小川支部長から感謝状が贈られた。また大学の都心移転に伴う「白門飛躍募金」に30万円、7月豪雨で被災の在学生への救援義援金として10万円をそれぞれ寄付した。

記念総会に合わせ、同大経済学部の阿部正浩教授にによる学術講演「人工知能(AI)やロボットとこれからの仕事」や、津市出身の声楽家、倉田志子さんらのコンサートがあった。