秋の大学野球 最後まで全力プレー 三重県リーグ開会式、試合は雨天中止

【開会式で選手宣誓する四日市大の永福大揮主将=津市本町で】

東海地区大学野球秋季県リーグ戦(東海地区大学野球連盟主催、伊勢新聞社など後援)は1日、雨のため、三重県津市本町の津球場公園内野球場で開会式だけ行われ、予定していた第1週第1日の2試合(四日市大―近大高専、三重大―鈴鹿大)は中止となった。

四日市大、三重大(津市)、皇學館大(伊勢市)、鈴鹿大、近大高専(名張市)の県内5つの大学・高専が5週にわたって対戦する。同一カードで先に2勝した方が勝ち点を得る「勝ち点方式」で争われる。

優勝校と準優勝校が10月19日から21日まで岐阜市で開催の東海地区大学秋季選手権に出場し、同大会の上位2校が10月27日から静岡県浜松市で開催の東海・北陸・愛知3連盟王座決定戦(兼明治神宮大会代表校決定戦)に進出する。

開会式は屋内で行われ、春季県リーグ戦で2季連続の7回目の優勝を果たした四日市大の永福大揮主将が優勝旗を返還するとともに、「最後まで全力でプレーする」と選手宣誓した。